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1万キロ離れたイギリスから強い影響を受けて続落する日本株式|EU離脱問題

イギリス2


昨日(6/13)の日経平均は、582円下落、騰落率(1日の変動率)は-3.51%でした。
本日(6/14)の日経平均は、160円下落、騰落率(1日の変動率)は-1.00%でした。

これがイギリスのEU離脱問題の影響だけとは言えませんが、強い影響を受けているのは間違いないようです。

さて、昨日の騰落率-3.51%ですが、どれくらい稀なことが起こっているのか調べてみました。

以下に日経平均の推移と騰落率をプロットしました。(1984/1/4~2016/6/14)
騰落率については、1日の変動が±3.5%を超えた日だけをプロットしています。


日経平均騰落率


青線がいっぱい上下してますね・・・。
±3.5%が頻繁に起こっているようにも見えますが、1984/1/4~2016/6/14の間に株の取引日は約8000日ありました。

その内、
       騰落率3.5%以上は105日
       騰落率-3.5%以下は113日

と、イギリスさんの影響で稀なことが起こっている今日この頃のようです。




では、他国はどうでしょうか?

アメリカ(S&P500)の影響を確認してみます。

昨日のS&P500の騰落率(1日の変動率)は-0.92%でした。
本日のS&P500の騰落率(1日の変動率)は-0.81%でした。

今のところ日本ほど影響を受けていないようです。

次に日本株式同様に、1日の変動が±3.5%を超えた日がどれくらいあるか確認してみます。

SP500騰落率


日経平均と比べ、青線(1日の変動が±3.5%を超えた日)がかなり少なくなりましたね。

日本同様1984/1/4~2016/6/14の間に株の取引日は約8000日ありました。

その内、
       騰落率3.5%以上は56日
       騰落率-3.5%以下は52日

と、日本株式の半分ほどでした。
過去30年間を見ても、米国株式は「安定」してますね。


まとめと考察


今のところ、日本株式は米国株に比べて、イギリスのEU離脱問題の影響を強く受けているようです。


また、過去30年の騰落率(1日の変動率)から、日本株式は米国株に比べて、外乱を受けやすく不安定で、ボラティリティがかなり高いです。

日本株式って結構「脆弱」ですね。

今後20年、30年後に右肩上がり(今の高値が将来の安値)は期待できない。と感じています。

上がるか、下がるか分からないから全部買う・・・。

これも「あり」だと思うのですが、

私は、日本株式の「右肩上がりが期待できない」ことを考慮して、資産比率、売買のタイミングなどを考えていこうと思います。
(今まで何度か記事にしていますが、暴落の後の上昇は期待できます)



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コメント

No title

これまでの実績から、日本株の右肩上がりが期待できないのは、自分も同意見です。

日本株は為替、NYダウ、原油と様々な外部要素に対して直接影響を受けるから、より脆弱さが目立つのでしょうね。

Re: No title

ですね。

利益を得られる方法はいろいろあると思いますが、
長期でコツコツと積立てるのはどうかなぁ~という印象です。



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プロフィール

りあるむえ

Author:りあるむえ
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格闘技が大好きな30代のおじさんです。
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