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長期投資がゼロサムゲームになったときこそインデックス投資が終焉を迎えるときだろう

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社の運用哲学に、「投資の本質は、長期的視点に立てば “ゼロサム・ゲーム”」と示されていることが話題を呼んでいるようです。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社

当社は、投資の本質は、長期的視点に立てば “ゼロサム・ゲーム”であり、各種コストを考慮すれば“マイナスサム・ゲーム”であると考えています。従って、資産運用においては、いかに低コストで最適な運用ポートフォリオを構築できるかが重要です。




と、言われても、歴史を見る限り、株価の推移は右肩上がりなので、長期投資は「プラスサム・ゲーム」です。


「S&P500」の推移を見ると、首が痛くなるほど上を向いていますね。

各インデックス推移


仮に「S&P500」に連動したインデックスファンドが古くから存在して、日本で購入可能だったとすれば、最高の資産形成の術だったと思います。

結局のところ、インデックスファンドを利用した「コツコツ投資」が資産形成として成立するのは、株価が右肩上がりで「プラスサムゲーム」だからです。

それに対して、短期的な投機では、上昇、下落の2択で、当てた人は儲かり、ハズレた人は損をする「ゼロサムゲーム」です。そして手数料の分だけマイナスサムとなります。

要は、半、丁どちらかに賭ける博打と同じです。

そのため資産形成には不向きで、パチプロのように技能に優れた人だけが勝利して、その他大勢は、やればやるほど負ける仕組みになっています。

もし、長期投資がゼロサムゲームだとすれば、なんのうまみも無くなってしまいインデックス投資は終焉を迎えるはずです。

でも、いつかは経済の成長率はゼロになり、そこを基準に上下するだけの「ゼロサムゲーム」の時代が訪れるはずです。

そして、株価の推移を見ると少しずつ、その状態に近づいているようにも見えます。
私の気のせいでしょうか?


強烈な右肩上がりだった時代にインデックス投資は最強でした。
過去の偉人たちは、検証を重ね、論理的にそれを証明しました。
でも、その時代にインデックスファンドは存在しませんでした。

経済の成長が低下してきた近年、インデックスファンドに投資できる環境が整ってきた。
そんなイメージなのかと思っています。

だからこそ、今後、20年、30年「コツコツ」投資するだけでは不安なのです。

絶対大丈夫という人など何処にもいません。終焉の日はいつか訪れるはずだが、まだ来ないと信じているだけです。

成長が鈍化して、上下の変動が大きくなる相場では、長期バイ・アンド・ホールドしているとマイナスリターンの可能性が増加します。

だからこそ、長期投資でも「ゼロサム・ゲーム」に勝利するようなテクニックが少しづつ必要になってきているのではないでしょうか?


参考過去記事:
 ・日経平均vsS&P500vsFTSE100の比較から見えるドルコスト平均法による長期積立の真実

 ・世界経済インデックスファンドの積立を中断して株式3資産に投資することにしました


投資のお役立ち情報はコチラ!
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コメント

終焉の日

踏み込んだエントリーですね

終焉の日 何が契機になるのでしょう

思い切ってもう少し踏み込んでみませんか

Re: 終焉の日

> 消費しないピノキオさん

何が契機になるのでしょう?

もう少し世の中を見る目を養ってからチャレンジしてみます。(;'∀')

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プロフィール

りあるむえ

Author:りあるむえ
Real Muaythai(リアル・ムエタイ)
格闘技が大好きな30代のおじさんです。
2児の父になって投資、節約などに興味を持ち始めました。ブログを通じてお金について語っていきます!

職業:会社員
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