本当は教えたくない投資信託、ETFを「安く買って、高く売る」自動的な仕組み(2)

株3


前回の記事の最後に述べたように、私がよく言う「暴落待ち」ですが、1次的な小さな下落が起きているだけなのか、大暴落が起きる序章なのか、誰も判断できません。したがって、スポット購入のタイミングを逃すことも考えられます。

前回の記事:本当は教えたくない投資信託、ETFを「安く買って、高く売る」自動的な仕組み

そこで、今回は「移動平均値」を利用した購入手法を紹介しようと思います。

今年の初めから下げ局面に突入した印象があるので、それを表現できるように、「過去3年の移動平均値」を計算して、TOPIXの推移上にプロットします。

topix短期

過去3年の平均移動線(緑線)とTOPIX推移の交点が今年の初めあたりにできました。
これで、今年の初めから下げ局面に突入した印象を表現できましたね。



で、安く買う方法

(1)毎月一定額を積立します。(1万円と仮定)

(2)10%下方線を下回った時点で、追加で2万円スポット購入します。
翌月も下回っていれば、2万円スポット購入します。

(3)20%下方線を下回った時点で、追加で5万円スポット購入します。
翌月も下回っていれば、5万円スポット購入します。

(4)30%下方線を下回った時点で、追加で20万円スポット購入します。
翌月も下回っていれば、20万円スポット購入します。

このあたりまで来ると、既に大暴落ですね。
それを確認するために、上のグラフの期間を2007年から表示してみます。

topix長期

リーマンショック後と比較しても、現在の30%下方線あたりに来れば大暴落と言えそうです。
したがって、(1)~(4)の購入を行うことで、暴落時にしっかり安値買いできます。また、1次的な小さな下落時も確実に安値買いすることができます。


まとめ

今回は「移動平均値」を利用した安値買いの方法を説明しました。金額などは参考値です。
(バックテストはやっていません。実際にこの方法を使う場合は、人それぞれの資金、リスク許容度に合わせて投資額を決定して、必要に応じて何パーセントの下方線を使うか検討する必要があります)


この方法を使用する場合は、スポット購入する資金を確保しておくのが重要ですね。
なので、私は“ちびちび”低額積立して、資金の大部分を暴落時まで確保することにしました。

他にも「安値買い」の方法はあると思いますが、「移動平均値」を利用することで株価のトレンドを考慮して購入できるという利点があると思います。

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コメント

Re: No title

>のりさん

メールでの返信ができなかったので、こちらで返事させていただきます。

コメント有難うございました。m(__)m

金額は参考値なので、バックテストはやっていません。

記事は赤字に修正して、コメントを追加しました。

本記事の目的は、過去3年の平均移動線を利用して、暴落時に安値買いをする方法の一例を紹介することです。

したがって、実際に利用する場合は、人それぞれの資金、リスク許容度に合わせてアレンジする必要があると考えています。(今回の一例は私の条件に合わせたわけでもありません。)

分かりずらい記事で申し訳ありません。(;’∀’)

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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りあるむえ

Author:りあるむえ
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