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本当は教えたくない投資信託、ETFを「安く買って、高く売る」自動的な仕組み

株1


今日は、自分の投資法のヒントになる記事を見つけたので紹介しようと思います。
  外部リンク:日本株、買いは次の不況まで待て=竹中正治氏

長期的な上昇トレンドを描けない日本株

2000年1月から毎月末~2016年4月末まで毎月1万円を「TOPIX連動ETF」と「S&P500連動ETF」に積立てた結果、日本株の年率リターンは、アメリカ株の半分ほどしかありません。

topix_SP比較

それでは日本株のインデックス投資で長期にリターンを上げるのは諦めるか?
「No !」 シンプルな手法でリターンを向上させる方法があります。


シンプルな手法で日本株でもリターン向上は可能


修正積立法
引用元:ロイター コラム:日本株、買いは次の不況まで待て=竹中正治氏

毎月1単位の金額を定額積立するのは同じで、まず、TOPIXの過去5年間の移動平均値を計算します。

TOPIXの月末の水準が5年移動平均値より30%下回る場合、
(30%という値は、2000年以降のTOPIXの値とその5年移動平均とのかい離幅の標準偏差)5倍の金額を購入。

反対に30%上回る場合、
5倍の金額を売る。

つまり、「安く買って、高く売る」自動的な仕組みを加えるのだ。

この自動的な売買を加えると、2016年4月末時点の資産時価総額は293万円で、その時点の累積投資額121万円に対する倍率は、定額積立投資の1.21倍から2.42倍に向上する。配当を含まないIRRは約8.9%であり、平均配当利回り1.5%を加えると10.4%になる。これは前掲の米国株S&P500ベースの年率リターンを上回る。



修正積立法の限界

買い増す局面では追加資金の調達が必要となってくる。その他にもデメリットがあるので、気になる方は実際に記事を参照してください。


記事の感想

この記事では、通常のドルコスト平均法でもリターンを得られる結果になっていますが、
リーマンショック後の長い下落期間後に急上昇したのが大きな要因です。

過去のデータを検証した結果、私は、日本株式で、ドルコスト平均法を使ったバイ・アンド・ホールドで利益を得ることは難しいと感じていました。

参考過去記事:日経平均vsS&P500vsFTSE100の比較から見えるドルコスト平均法による長期積立の真実

過去の実績(過去30年のTOPIXや日経平均の推移)から見ても、買う時期、量、売るタイミングを間違えると利益は得られません。

これが「“ちびちび”投資の暴落待ち」を考えた理由のひとつです。

さて、私がよく言う「暴落待ち」ですが、1次的な小さな下落が起きているだけなのか、大暴落が起きる序章なのか、誰も判断できません。したがって、スポット購入のタイミングを逃すことも考えられます。

そこで、今回の「移動平均値」を利用した購入手法を考えたので、次回紹介したいと思います。

次回記事:本当は教えたくない投資信託、ETFを「安く買って、高く売る」自動的な仕組み(2)

参考になるブロガーさんの記事はコチラ!
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コメント

No title

利益を確定していくことはやっぱり必要だと感じ始めています。この方法は明確なルールがあるからいいなと思いました。分散投資の一つとしてはありなんだろうな。

Re: No title

>クロスパールさん

私も利益確定していく方が良い気がしますね。「出口に大儲け」ってできる時代なのかな?という疑問もありますし、
疑問をいだきながら、長期投資していき、終盤に良い成績でなければ、焦りますよね。

それなら、利益確定する方を自分は選択します。

最後まで信じきれる人は、バイ・アンド・ホールドに徹すれば良いでしょうし、自分の好みかな、と思います。(#^^#)





No title

修正積立投資法でよく分からないところがあるので教えて下さい。

株価が移動平均線を上回る場合で、+0%~+30%の間はどういう風に投資をすればいいのでしょうか?
1単位を売るという理解でいいですか?

Re: No title

>AKIさん

> 修正積立投資法でよく分からないところがあるので教えて下さい。
> 株価が移動平均線を上回る場合で、+0%~+30%の間はどういう風に投資をすればいいのでしょうか?
> 1単位を売るという理解でいいですか?

図中の累積投資額を見ると、+0%~+30%の間は増加しているので、売るのではなく、毎月1単位の金額を定額積立し続けます。

高値圏(30%以上)に入ってから売るという手法になっているようです。


コメント有難うございました。m(__)m

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