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理想のアセットアロケーション3(外国債券を考える)

今日は、前々回の「理想のアセットアロケーション」の記事から宿題となっている外国債券の保有量について考えていきたいと思います。


世界経済インデックスファンドを例に考える

私がスポット購入している当ファンドですが、みなさんご存知のように、
株式:債券=50:50の通常タイプ以外に、株式シフト型、債券シフト型があり、
外国債券比率は、債券シフト型 > 通常タイプ > 株式シフト型となっています。
まず、これのアセットアロケーションのリターン、リスク、シャープレシオを比較します。
(計算には「myINDEXさんの資産配分ツール」を使いました)

◆債券シフト型(外国債券比率67.5%)
世界債券


◆通常タイプ(外国債券比率45%)
世界通常


◆株式シフト型(外国債券比率16.25%)
世界株


以外に思う方も多いと思いますが、外国債券比率が多いほど
リターン→大
リスク→小
シャープレシオ→大

という結果になります。(すでに検証済の方も多いと思いますが)


各資産のリターン、リスク

上記の結果は意外に思われる方もいらっしゃると思いますが、「myINDEXさんの資産配分ツール」で使用されている過去20年における各資産の年率平均を見ればすぐに納得できます。

各アセット

新興国債券は、先進国株式、新興国株式よりリターンが高く、リスクが低いため、このデータを用いて計算すると新興国債券が多いほど有利なアセットアロケーションになります。

参考に「myINDEXさんの資産配分ツール」から算出できる相関係数を以下に示します。
このデータから見ても特別外国債券が不利とは言えません。

相関係数


[先進国株50%、新興国株50%] vs [先進国債券50%、新興国債券50%]を考える

次はこの2つのアセットアロケーションを比較したいと思います。

◆[先進国株式50%、新興国株式50%]
株100


◆[先進国債券50%、新興国債券50%]
債券100

みなさんのご想像通り、[先進国債券50%、新興国債券50%]のアセットアロケーションの方がシャープレシオは数段上になります。


今後の課題

自分がインプットする資産配分以外に計算に使用される定数は、各資産のリスク、リターン、相関係数のみです。したがって、過去20年における各資産の年率平均からすると、外国債券を含めた方が有利になります。

“過去20年における各資産データ”のソースがどこから来ているのか?私にはわかりませんが、このデータからすると外国債券のリスクはあまり高くないようです。では、・・・なぜ? 外国債券は“リスクが大きい”と言われているのでしょうか?これが現時点での私の疑問です。

計算事態は好きなので、数学的な算出方法はわかるのですが、各資産データなどの歴史的事実について勉強不足のようです。必ず理由はあるはずなので、今週の日曜日あたりに時間が作れれば勉強して、さらに一歩進んだ記事を書きたいと思います。

<私のようなド素人へコメント欄からアドバイスをいただけると幸いです>
やべ~勉強するって言った瞬間サボること考えてしまった( ;∀;)
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プロフィール

りあるむえ

Author:りあるむえ
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