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改めて債券込みのバランスファンドの積立を止めて、キャッシュ+株式集中投資にしてよかったと思う

積立



2016年1月からインデックス投資をはじめ3年が経ちました。始めた頃は世界経済インデックスファンドをメインに投資していたので、株式だけでなくアセットアロケーションの半分程度を債券に投資していました。



一般的に債券は、株式と逆相関の動きをすると言われており、株式と債券を組み合わせたポートフォリオでリスクを抑えることを説く人もいます。



でも、投資を始めて4か月後には、バランスファンドの積立を中断して、実質的に債券への投資を止めることにしました。


資産配分A


■債券への投資を止めた理由

・長期的には株式のリターンは債券のリターンを上回る(僕は基本的に長期投資家です)

・当時、世界中で歴史的な低金利で、今後は金利上昇に伴う債券価格の低下が予想できた(わざわざ値下がりすると分かっている物を買いたくない)

・アセットアロケーションの一部を債券ではなく、キャッシュとして持つことでリスクを下げ(アセットアロケーション全体の値動きを債券ではなくキャッシュで小さくする)、株価下落時にそのキャッシュを使って株式のスポット購入を行いたい

・アセットアロケーションの配分を好みで変更したい。債券込みのバランスファンドだとそれがやりずらい



■株式、債券の値動きチェック(2016年1月~2019年2月)
ここで、実際に株式、債券の値動きを確認したいと思います。参考にeMAXISの各資産クラスファンドの基準価額を2016年1月末を10000円としたときの値動きを以下に示します。

eMAXIS 基準価額推移


株式は平均で25%以上の利益になっていますが、一方、国内債券は、ほぼ値動きがなく、外国債券も10000円から動きがほとんどないのでキャッシュと同等のリターンです。この期間においては株式への投資が正解だったことがわかります。



■キャッシュをどう使った?
債券を止め、アセットアロケーションの3割強をキャッシュとして保有していたので、スポット購入の資金は十分にありました。プレグジット(イギリスのEU離脱)やトランプの米選挙戦などの株価下落時には、大きなスポット購入が可能でした。



■株式の資産配分は?
目標としていたアセットアロケーションは、日本株式:先進国株式:新興国株式=1:7:2でしたが、実際は1.5:6:2.5程度でした。



ただ、私の場合、先進国株式は20年以上保有の長期投資を考えていますが、その他は中期投資で良いと考えています。中でも日本株式はできる限り早く手放したいと考えていたので、2018年9月にすべて売却して、今のところ先進国株式:新興国株式=7:3で運用しています。

参考記事:【リバランス】日本株式インデックスファンドは9/20までに全て売却しました



■今後の方針
改めてこの3年間を振り返ってみると、債券への投資を止めて、キャッシュ+株式集中投資にしてよかったと思います。
米10年国債の金利は2.5%~3%に落ち着いており、当面政策金利も上がらないことから債券ファンドへの投資にも旨みが出てきたように思いますが、取りあえずこれまで通り、キャッシュ+株式集中投資を続けていこうと思います。



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