eMAXIS Slim先進国株式が人気、実力ともに絶対王者になっていることを確認しました!

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皆さんこんにちは。ケガから復活した「りある・むえ」です。


今日は、2018年1月30日から信託報酬を0.20412%→0.11826%(税込み)に引き下げたeMAXIS Slim先進国株式のリターンと人気が、どれくらい良くなっているか確認したいと思います。


■リターン
他のMSCI kokusai(円)をベンチマークとするインデックスファンドの信託報酬は以下となります。

信託報酬%(税込)
eMAXIS Slim0.11826
ニッセイ外国株式0.20412
iFree外国株式0.20520
たわら先進国株式0.21600
SMTグローバル株式0.54000
インデックスe0.54000



eMAXIS Slimは断トツに安いですね。各ファンドのコストの違いが正しくリターンに反映されているか確認してみましょう。コストが安いファンドほどリターンが高くなっていればOKです。


eMAXIS Slimが信託報酬を0.11826%に引き下げる1か月前となる2018年1月4日~2018年5月3日現在までの各ファンドのリターンをeMAXIS Slimと比較してみましょう。(各ファンドの基準価額はモーニングスターからダウンロードしました)


リターン比較

グラフの見方は次のようになります。

・0.00%ならば、eMAXIS Slimと同じリターン
・0.00%以上ならプラスリターン
・0.00%以下ならマイナスリターン


2018年1月30日までは、eMAXIS Slim、ニッセイ外国株式、iFree外国株式、たわら先進国株式の信託報酬は0.20%前半でほぼ同程度だったので、リターンは横ばいでしたが、eMAXIS Slimが信託報酬を引き下げてからは、ニッセイ外国株式、iFree外国株式、たわら先進国株式のリターンは右肩下がりになっています。


これらのファンドが信託報酬を引き下げない限り、eMAXIS Slimとのリターンは、どんどん広がっていくことになるので、eMAXIS Slimが先進国株式ファンドの「絶対王者」になっていることが確認できました。


SMTとインデックスeは、ずっと右肩下がりになっています。これは信託報酬(実質コスト)が高い分、他のファンドよりリターンが悪くなるのが原因です。これにより信託報酬が確実にリターンを蝕むことがよくわかりますね。



2018年1月以前のリターン比較が気になる方は、以下をご覧ください。

【内部リンク】今後のeMAXIS Slim先進国株式のリターンが超期待できる理由




■人気(純資産の増加推移)

eMAXIS Slim先進国株式が信託報酬を0.11826%(税込)に引下げることを公表した2017年12月29日から、競合ファンドと比較して、どれくらい資金が流入しているか調査してみました。


参考にMSCI kokusai(円)をベンチマークとするインデックスファンドと楽天・全米株式インデックスの信託報酬、純資産総額を以下に示します。(2018年5月3日現在)

信託報酬%(税込)純資産総額(億円)
eMAXIS Slim0.11826105.4
たわら先進国株式0.216218.0
ニッセイ外国株式0.2041850.2
iFree外国株式0.205211.8
楽天・全米株式0.1696104.3



新規設定から1年数か月しかたっていないeMAXIS Slimは、古参のニッセイ、たわらと比べると純資産総額は、まだまだ小さいようですが、驚異の値下げを公表してから他のファンドに比べ純資産は増加したのでしょうか?


各ファンドの純資産増加額推移は次のようになります。(データは各ファンドの運用会社サイトからダウンロードしました)


純資産比較

たわらは伸び悩み、i-freeは相変わらず絶不調。ニッセイは純資産総額が多いため、株価下落、為替変動の影響を大きく受けるため、純資産が大きく変動していますが、楽天・全米株やeMAXIS Slimのように順調な資金流入は無いような印象です。


米国株ブロガーに人気な楽天・全米株式に順調に資金が集まっているのがわかりますが、最近ではeMAXIS Slimの方に資金が集まり、純資産総額も上回ったことで、人気でも「絶対王者」になっていることが確認できました。


eMAXIS Slim先進国株式が人気、実力ともにナンバーワンであることが確認できたので、これからも安心して「つみたてNISA」で購入していくことにします。


【参考記事】つみたてNISAはeMAXIS Slim先進国株式と新興国株式の2本に決めたよ



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