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「つみたてNISA」で商品選びに迷っている方には「楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)」をお勧めしています

世界旅行



最近、会社の同僚から「つみたてNISA」について相談を受ける機会が多くなってきました。とは言え、投資が趣味でも仕事でもない方に、資産配分やリスク、リターンの話をすると拒絶反応が起き、「結論は何を買えば良いの?」と質問されるので、


楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)」を1本買えば万事オッケー!


と答えるようにしています。小難しい話は控えて、気が向いたら、水瀬ケンイチさん著「お金は寝かせて増やしなさい」を読めばインデックス投資をする上で重要なことはすべて書いてある。と付け加えています。


今日は、私が黙って「楽天VT」を1本買っておけば、長期投資(つみたてNISA等)は、万事オーケー!と述べる理由を説明しようと思います。




「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」で1位に選出!


投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーからもっとも多くの支持を集めた優良ファンドです。

FOY2017.jpg
(画像引用元: 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017




最高の海外ETFに投資できるインデックスファンド


インデックス投資の元祖バートン・マルキール著「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」6章では、リスク、リターンの関係から国際分散投資の有効性を述べ、14章ではS&P500に含まれるような大型株だけでなく、リターン向上のために、中小型株にも幅広く分散投資することを推奨しています。


これをたった一本で全て叶えてくれるのが「バンガード社」が運用する「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」になります。


この素晴らしいETFですが海外のモノということもあり、日本円をドルに換えて購入するという面倒な作業が発生することと、税金の関係で年末に確定申告が必要になるなど、初心者の方にお勧めしづらい商品だと考えています


これを日本円で買えるようにしたのが「楽天VT」になります。もちろん確定申告など必要ありません


「楽天VT」は「VT」をそのまま買い付けるファンドなので、私たちは日本円で「楽天VT」を買えば、「VT」を買う場合の面倒な作業は無くなり、「VT」を買うのと同じリターンを得られることになります


さらっと書いてますが、これって本当に凄いことなんですよ!




楽天VTの詳細


運用会社: 楽天投信投資顧問株式会社
設定日: 2017年9月29日
買付手数料: 無料
信託報酬(税込み): 0.2396%程度




VTの詳細


以降に示す詳細情報については、2017年12月作成の「楽天VT月次レポート(PDF)」からの引用になります。

ベンチマーク:  FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
経費率: 0.11%年
ETF純資産総額: 92億米ドル
設定日: 2008年6月24日
ティッカー・シンボル: VT



■VTの特徴
・先進国や新興国を含む47ヵ国の約8,000銘柄の大型、中型、小型株で構成されている
・全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしている


バートン・マルキールが「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」で述べているお勧めポートフォリオの特徴を、このETF1本で全て包括しているのがわかりますね。ホントに凄い!



■国別構成比率 上位10カ国 (%)
アメリカ中心のポートフォリオですが、新興国を少量加えることでリターン向上を狙っています。

VT国別構成比率



■保有上位10銘柄と純資産総額に占める割合 (%)
アメリカの超優良企業が並んでおり、上位は、アップル、マイクロソフト、アマゾン、Facebookなど誰でも知っている大企業が並んでいるので、安心感があります。

保有上位10銘柄割合 (%)
Apple Inc1.7
Microsoft Corp. 1.2
Amazon.com Inc. 0.9
Facebook Inc. 0.8
Johnson & Johnson 0.7
JPMorgan Chase & Co. 0.7
Exxon Mobil Corp. 0.7
Alphabet Inc-C0.6
Alphabet Inc-A0.6
Berkshire Hathaway Inc. 0.5




■業種別構成比
幅広い分野に分散されているので、ある分野が不調でも他の分野でカバーできる可能性があり、安心なイメージです。

VT業種別構成比



■設定来からのパフォーマンス
リーマンショックの影響で2008年に大きく下落していますが、その後4倍近くまで株価が上昇しています。これに日本円で投資できるのはホントに凄い!

VTパフォーマンス
(画像引用元: Vanguard)




まとめ


信託報酬0.2396%といことは、10万円で「楽天VT」を買った場合、年間239円支払うだけで最高のETF、「VT」に投資できるという優れた商品です(実際はわずかに「その他コスト」が発生しますが、無視しても問題ないレベルの金額です)。


また、「楽天証券」や「SBI証券」などの大手ネット証券では「楽天VT」を100円から購入可能で、海外ETFの「VT」を買うより、ずっと敷居は低くなっています。




これから「つみたてNISA」などで投資を始めたいという方に是非お勧めしたい商品です。「楽天VT」を購入する証券会社選びでお悩みの方は以下の記事を参考にしてください。

【参考記事】楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)は楽天証券で買うのがお得!?



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