たわらノーロード先進国株式(外国株式)の為替ヘッジあり、なしについてもう少し考えてみた

為替



皆さんこんにちは。
たわらノーロード先進国株式の為替ヘッジ「なし」を積立ているインデックス投資家の「りある・むえ」です。

【参考記事】たわらノーロード先進国株式を購入するなら、為替ヘッジあり?なし?その理由は?



この記事で私は次の3つの理由から為替ヘッジ「なし」を選択していることをお話ししました。

 1.為替予約取引のコストを支払いたくない
 2.過去の円ベース、ドルベースの積立投資データから為替変動を恐れる必要はない
 3.将来的にはちょっと円安に進むのではないかという予想(楽観的な希望的観測)



私の場合、2で示したように為替変動を恐れる必要がないならば、1で示したコストは払いたくないという考え方です。ただ、為替ヘッジ「あり」、「なし」のインデックスファンドのリターンにどれくらいの差があるか?リターンの推移の傾向はどうなっているか?を確認してみることにしました。



検証に使用するのは、通常のヘッジ「なし」の野村インデックスファンド・外国株式と為替ヘッジ型です。共に信託報酬は年率0.55%(税抜)となっています。



まずは、2013年5月~2017年2月までの基準価額と米ドル/円の推移を確認してみましょう。(基準価額は、2013年5月31日の価格を100として推移を示しました。基準価額はモーニングスター、為替は日銀のサイトから引用しています。)

先進国株式-為替ヘッジ


以前の記事でもお話ししましたが、通常の野村インデックスファンド・外国株式は、為替の影響をもろに受けているのがわかります。値動きの形状が米ドル/円の推移にそっくりです。一方、為替ヘッジ型は、安定した動きを示しています。



それでは、毎月1万円ずつ積立てた場合のリターンを確認してみましょう。

野村リターン


どっちがいいか?正直よくわかりません。(;’∀’)
ただ、為替は90円台後半から120円台前半を大きく変動していますが、積立投資のリターンに与える影響はそれほど大きくないように感じます。



私の場合は、積立中も投資の出口を考える上でもこの変動(為替変動)を許容できるので、為替ヘッジ「なし」の商品を選択しています。



ただ、先進国株式の期待リターンが為替ヘッジコストに蝕まれても安定した値動きを期待したいという方は、為替ヘッジ付きの商品を選択されるのも「あり」だと思います。



以下の記事で紹介しているデータは、為替ヘッジなしの商品に投資する安心材料になると考えています。興味がある方は是非ご覧ください。

【参考記事】積立投資は10年続けよ!為替の乱降下恐れるべからず!S&P500への10年間(日本円)積立リターンの推移から見える真実 「勝率」8割超え


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