バフェットがIBM株を売却しようがインデックス投資家は黙って「たわらノーロード先進国株式」を積立てるだけ

積立


Bloomberg News によると、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイは、保有するIBM株の約3分の1を1-3月(第1四半期)と4-6月(第2四半期)に売却したようです。もちろん株価も下落しました。



この知らせを聞いてIBMを含む米国個別株を中心にポートフィリオを組まれている方々に衝撃が走っているようです。そんな中、Twitter経由で次のような記事を見つけました。


外部リンク: IBM 他人に便乗する投資の危険


以下記事の一部引用です。

ウォーレン・バフェットが保有するIBM株の三分の一を売却した。
バフェット銘柄だから能天気に長期保有すると宣言した人たちは、保有を継続するのか。
売却するのか。

そもそも、IBMへの投資は自分の頭で考えたものだったのか。
バフェット、あるいは太郎への無批判な追随でしかなかったのか。

長期投資であろうと、短期投機であろうと、他人の銘柄に便乗し、あるいは提灯をつける人は多い。
プロ中のプロであるウォーレン・バフェットが見限った株を、下げたからといって嬉々として買い増ししてゆくという行為は、果たして正しいのだろうか?

ウォーレンが知らず、あなただけが知っているIBMの強みとは何か?



さて、IBMを保有されている方々が今後も投資し続けるのか?手放すのか?無関係者ながら少し興味があるので、今後はいくつかの米国株ブログをウォッチして動向を観察したいと思う。



で、インデックス投資家はというと?

大半の方は「MSCIコクサイ」を通じてIBMに投資しており、私も「たわらノーロード先進国株式(ベンチマーク:MSCIコクサイ)」を購入することで、間接的にIBMに投資している。



そこで、MSCIコクサイのIBM株保有比率(2016年2月のデータ)を確認してみた。


組入上位10ヵ国

MSCIコクサイ組入国


組入上位15銘柄


銘柄国名業種比率
1APPLE INCアメリカテクノロジ・ハードウェア・機器1.97%
2MICROSOFT CORPアメリカソフトウェア・サービス1.39%
3EXXON MOBIL CORPアメリカエネルギー1.21%
4JOHNSON & JOHNSONアメリカ医薬品・バイオテクノ・ライフ1.04%
5GENERAL ELECTRIC COアメリカ資本財0.99%
6WELLS FARGO & COアメリカ銀行0.83%
7FACEBOOK INC-Aアメリカソフトウェア・サービス0.82%
8AT&T INCアメリカ電気通信サービス0.81%
9NESTLE SA-REGスイス食品・飲料・タバコ0.80%
10AMAZON.COM INCアメリカ小売0.79%
11PROCTER & GAMBLE CO/THEアメリカ家庭用品・パーソナル用品0.78%
12ALPHABET INC-CL Cアメリカソフトウェア・サービス0.78%
13JPMORGAN CHASE & COアメリカ銀行0.76%
14ALPHABET INC-CL Aアメリカソフトウェア・サービス0.75%
15VERIZON COMMUNICATIONS INCアメリカ電気通信サービス0.74%
(引用元:http://emaxis.muam.jp/special/hayawakari/indexes05.html#tab3)



IBMが組入上位15以内に入っていないことから比率は1%以下であることがわかる。



因みにMSCIコクサイが私のリスク資産のアセットアロケーションに占める割合は約40%なので、IBM株が占める割合は0.4%以下となる。



そのため、IBMの株価変動の影響を受けることはほとんどない。(当たり前だけど)
こういった個別株リスクを排除できることも私がインデックス投資を好きな理由の一つで、iDeCoや積立NISAなどの長期積立投資にお勧めする理由の一つです。



インデックス投資家の自分は、個別株の変動を気にすることなく、今後も「たわらノーロード先進国株式」をひたすら積立続けるだけですね。



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資産形成するならiDeCoや積立NISAでインデックスファンドをコツコツ積立てた方が米国株ETFオンリーより初心者向きじゃないかな


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