たわらノーロードNYダウ、iFree NYダウ徹底比較!

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先月、アセットマネジメントOneのたわらシリーズにNYダウへの連動を目指す「たわらノーロードNYダウ」が追加されました。



これまで私は、iFree nyダウ・インデックスを通じて、NYダウへ投資してきたのですが、強力なライバル登場ということで、今日は両ファンドを比較してみることにしました。



■基本情報の比較

iFreeたわら
設定日平成28年9月8日平成29年3月21日
運用会社大和証券投資信託アセットマネジメントOne
ファンドの仕組みファミリーファンド方式ファミリーファンド方式
信託報酬(税込み)0.243%0.243%
信託財産留保額なしなし
償還日無期限無期限
為替ヘッジなしなし
純資産額(2017年4月)20億円3億円


どちらも激安でNYダウに投資できる優れた商品で、基本情報に違いは見られません。また、両ファンドともに運用の効率化を高めるために、ETF・有価証券先物取引を利用することを示唆しています。



違いがあるとすれば、



iFreeは、
原則、ダウ・ジョーンズ工業株価平均の全採用銘柄に投資を行うが、投資対象企業の財政状況を考慮し、採用銘柄であっても投資を行わない場合や採用銘柄の入れ替えの際にも、流動性を考慮して、全銘柄への投資を行わない場合があると交付目論見書に示されています。


それに対して、


たわらは、
ポートフォリオの構築にあたっては、原則としてダウ・ジョーンズ工業株価平均を構成する全ての銘柄を、その時価構成比で組み入れることを目指し、インデックスに対する連動性を随時確認し、必要に応じてポートフォリオのリバランスを実施する交付目論見書に示されています。



これによると、たわらの方が指数からの乖離が小さくなるようなコンセプトのように思われます。



ただ、私の場合は、NYダウに選ばれるような米国を代表する優良企業30銘柄に分散投資することを目的として、iFree nyダウ・インデックスに投資しているので、本ファンドに関しては、指数からの乖離はあまり問題視していません。



それでも、どちらのファンドが優秀か?今後は純資産の推移、実質コスト、トラッキングエラーなどをウォッチしていくつもりです。



参考にNYダウの採用銘柄を以下に示します。


No企業名業種
1アップルコンピュータ
2アメリカン・エキスプレス金融
3ボーイング航空機
4キャタピラー重機
5シスコシステムズ情報・通信業
6シェブロン石油
7デュポン化学
8ウォルト・ディズニー・カンパニー娯楽・メディア
9ゼネラル・エレクトリック総合電機・金融
10ゴールドマン・サックス金融
11ホームデポ小売業
12アイ・ビー・エムコンピューター
13インテル半導体
14ジョンソン・エンド・ジョンソン医薬品
15JPモルガン・チェース金融
16ザ コカ・コーラ カンパニー飲料
17マクドナルド外食
18スリーエム化学
19メルク医薬品
20マイクロソフトソフトウェア
21ナイキその他製品
22ファイザー医薬品
23プロクター・アンド・ギャンブル (P&G)日用品
24トラベラーズ保険
25ユナイテッド・ヘルス保険
26ユナイテッド・テクノロジーズ航空宇宙・防衛
27ビザその他金融
28ベライゾン・コミュニケーションズ通信
29ウォルマート・ストアーズ小売業
30エクソンモービル石油



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コメント

No title

サラリーマンならくりっく株365という手もあると思うのですがくりっく株365はどうでしょうか?

Re: No title

> サラリーマンならくりっく株365という手もあると思うのですがくりっく株365はどうでしょうか?

コメント有難うございます。
難しい質問ですね(;'∀')

くりっく株365は魅力的な商品であると思いますが、ダウの時価×100円=約200万円という大金を現時点でNYダウに集中投資するのは、ちょっと自分には無理です。たわら中心で考えているのと、一括投資(自分にとっての200万円)はしたくないですね。

ただ、NYダウに是非投資したいという方には、為替リスクもないようなので、とても良い商品に思えますが。。。

(注)私は商品の特徴を詳しく理解していません。

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