スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【円換算】バフェット氏やバフェット太郎氏が推奨するS&P500インデックスファンドに投資し続ければクソダサい投資家にならずに済むのか?!

為替2


前回の記事では、ドルでS&P500に投資し続けたるとクソダサい投資家にならずに済みそうなことを示しましたが、今日は、私たち日本人が、円でS&P500に投資し続けてもイケてる投資家になれるか検証してみました。



検証に使用する仮定:
①架空のS&P500に連動するインデックスファンドを使用
②コストなし(後でリターンの大きさを見ればコスト除外の影響の大きさを評価できます)
③配当無し(リターンが下がる状況での評価をします)



前回同様にヤフーファイナンスからダウンロードしたデータを使用しました。為替のデータは日銀のサイトからダウンロードしたしました。


1981年~2017年までのS&P500の推移は以下となります。(1981年3月を基準として初期値100としました)

SP500円-1981

青字: S&P500ドル評価
オレンジ: S&P500円評価
赤字: 米ドル/円

1980年代前半は、1ドル200~250円という強烈な数字なので円換算はドル評価に比べて、低成長ですね。ちょっと、今と感覚が違いすぎるので、2000年~2017年までのS&P500の推移も見てみましょう(2000年1月を基準として初期値100としました)

SP500円-2000

青字: S&P500ドル評価
オレンジ: S&P500円評価
赤字: 米ドル/円

為替の推移が緩やかになったので、S&P500円換算の値動きもいい感じですね。架空のS&P500に連動するインデックスファンドの基準価額もS&P500円換算と同様の値動きをします。



1. 1981年~2017年の間(36年間)、毎月初めに一定額(円)投資し続けた場合のリターンを確認します

SP500円リターン-1981

 
私が生まれた1981年から毎月定額積立した場合、評価額は約4倍になっています。
1980年代前半の1ドル200円時代の積立の影響を受けて、ドルで投資した場合(前回の記事参照)よりリターンは落ちましたが、4倍はステキな数字です。

当時、ギロッポンでシースー食べて、アルマーニのスーツにまっ黄色のネクタイをしてボディコンねーちゃんとマハラジャで踊り狂って、俺ってイケてると無駄遣いしていたあなたも、少し節約して、コツコツ投資していれば、今頃お金持ちになれたかもしれません。



2 .2000年~2017年の間(17年間)、毎月初めに一定額(円)投資し続けた場合のリターンを確認します

SP500円リターン-2000


世界金融危機を乗り越えて、評価額は約2倍になっています。ドルで投資した場合よりちょといい成績です。(ただし、低迷期が長いのが気になります)

当時、意味も分からず2000年問題マジやべーとか言いながら、マックばかり食べていたあなたも、少し節約して、コツコツ投資していれば小金持ちになれたかもしれません。



3. 2009年~2017年の間(9年間)、毎月初めに一定額(円)投資し続けた場合のリターンを確認します

SP500円リターン-2009


リーマンショック後に、ひょっこり積立始めた場合、含み損をほとんど経験するこことなく評価額は約2倍になっています。ドルで投資した場合よりちょといい成績です。

当時、リーマンショックの影響で、近所の工場をクビになる外国人を見て、俺も派遣切りされたらマジやべーとか言いながら、秋葉原で同人誌を買いあさっていたあなたも、少し節約して、毎月コツコツ投資していれば、ちょっと小金持ちになっていたかもしれません。



過去の歴史を見ると、両バフェット氏がS&P500 インデックスファンド、ETFを推奨する理由がよくわかりますね。コスト無しと仮定しましたが、インデックスファンド、ETFのコストは年0.1~0.5%と非常に低く、リターンの大きさを考えれば、無視しても問題ないでしょう。また、配当再投資なしでもこの素晴らしい成績です



また、今回の結果を見ると、為替が上下に乱降下する中、円でS&P500(米国株式)にコツコツ投資し続けた場合のリターンはドルで投資した場合と大差はないようです。(条件によっては、低迷期が長いのが気になりますが・・・。近いうちにドル、円の長期投資のリターン推移の差異を確認します--->確認した記事はコチラです



だから、S&P500(米国株式)に集中投資して配当を再投資し、長期で保有することで、誰もがお金持ちになれそうです。



ただ、それだけでは不安な方は、MSCIコクサイ(米国比率60%)に投資すればよいと思います。それでも不安であったり、世界経済の成長を信じる人は世界分散投資をすればよいと思います。(因みに私は世界分散派です)



結局、無リスク資産額、配当収入などでリスク(自分の総資産額の標準偏差)をコントロールし、どんなマーケット環境になっても続けられる仕組みになっていれば、クソダサい投資家にならずに済みそうです。


ぐっどらっく。



参考ですが、S&P500に投資できるバンガード・S&P500ETF (VOO)もi-mizuho米国株式インデックスも以下のネット証券で購入可能です。以下の公式サイトから無料で口座開設可能です。


 ■SBI証券
 ■楽天証券
 ■マネックス証券


もし記事がお役に立てば、クリックしていただけると幸いです。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

プロフィール

りあるむえ

Author:りあるむえ
Real Muaythai(リアル・ムエタイ)
格闘技が大好きな30代のおじさんです。
2児の父になって投資、節約などに興味を持ち始めました。ブログを通じてお金について語っていきます!

職業:会社員
住所:愛知県
twitter:@MuaythaiReal


follow us in feedly

おすすめ証券会社

超低コストインデックスファンドシリーズ(たわらノーロード、iFree、ニッセイ)を取り扱っていて、地方銀行を含む多くの金融機関から、証券口座へ無料で引き落としが可能な証券会社は、次の2社になります。

SBI証券
楽天証券

積立投資を始めたい方に参考になる証券会社比較記事はコチラ<===

ページランキング(定期リセット)

最新記事

参考ブログ

コメントリスト

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

注意事項

当ブログの情報によって損害又は不利益が生じましても、管理人は一切の責任を負いません。

アクセスカウンター(2016/3/22開始)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。