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バランスファンドのリーサルウェポン「iFree8資産バランス」がSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に登場!

紹介人


2017年3月10日からSBI証券のiDeCo商品として「iFree 8資産バランス」の取り扱いが開始されました。投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2016でも4位に選ばれた超低コストバランスファンドです。



このファンドは、コストが安いだけでなく純資産額はiFreeシリーズトップの20億円(2017年3月現在)で、成績は類似のファンド、eMAXISバランス(8資産均等型)を大きく上回っています。




iFree 8資産バランス vs eMAXIS バランス(8資産均等型)


同じ8資産に均等投資するeMAXIS バランス(8資産均等型)と比較してみました。



iFree8資産バランスeMAXISバランス(8資産均等型)
信託報酬0.23%(税抜)0.50%(税抜)
純資産残高(2017/3/16)20億円211億円
設定日2016年9月8日2011年10月31日
信託財産留保額なし0.15%
為替ヘッジなしなし
運用会社大和証券投資信託三菱UFJ国際投信


信託報酬は驚愕の半分以下です。



iFree 8資産バランスの各資産のベンチマークは以下です。



組入資産ベンチマーク 基本組入比率
 国内株式TOPIX 12.5%
 国内債券 NOMURA-BPI総合 12.5%
 先進国株式 MSCI コクサイ 12.5%
 新興国株式 FTSE RAFI エマージング インデックス 12.5%
 先進国債券 シティ世界国債インデックス(除く日本) 12.5%
 新興国債券 JPモルガンGBI-EMグローバルダイバーシファイド 12.5%
 日本リート 東証REIT指数 12.5%
 海外リート S&P先進国REITインデックス(除く日本) 12.5%


iFree 8資産バランスの新興国株式は、eMAXIS バランス(8資産均等型)のベンチマークであるMSCIエマージング・マーケット・インデックスでなく、FTSE RAFIエマージングインデックス(時価総額比率ではなくスマートベータ指数)を採用しています。



FTSE RAFIエマージングインデックスの詳しい説明は、kenzさんの記事を参照ください。



新興国株式のベンチマークの違いがどれだけ影響するか比較するために、FTSE RAFIエマージングインデックスをベンチマークとする「iFree新興国株式インデックス」とMSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとする「eMAXIS 新興国株式インデックス」の半年間(2016年9月~2017年3月)の値動きを比較しました。

iFree新興国株式
(引用:ヤフーファイナンス)

青字: iFree新興国株式インデックス
赤字: eMAXIS 新興国株式インデックス



iFree新興国株式インデックスの圧勝ですね。後半は10%の差が出ています。この期間に関しては、FTSE RAFIエマージングインデックスのリターンは、MSCIエマージング・マーケット・インデックスより優れていたようです。(ただし、過去のリターンは未来のリターンを約束するものではないので注意してください。また、FTSE RAFIエマージングインデックスの過去のリターンが長期間優れていたわけでもありません。



次にiFree 8資産バランスとeMAXIS バランス(8資産均等型)の半年間(2016年9月~2017年3月)の値動きを比較しました。

iFree 8資産バランス
(引用:ヤフーファイナンス)

青字: iFree 8資産バランス
赤字: eMAXIS バランス(8資産均等型)



1.0%ほどの差が開きiFree 8資産バランスの圧勝のようです。信託報酬の差(0.54% - 0.25% = 0.29%)だけではここまで大きな差は開かないため、新興国株式の違いが大きな影響を与えていることが伺えます。



個人的には、投資未経験者がiDeCoをはじめる場合は元本保証商品(投資に関する勉強が不要で、節税メリットだけでも恩恵は絶大!)か、信託報酬の安いバランスファンドがお勧めです。世界中に分散投資してリスクを抑えながら、安定したリターンを獲得して老後の資産形成に役立ててほしいと思います。



SBI証券さん流石ですね!今後も期待しています。



以下のサイトからSBI証券iDeCoの資料請求が可能です。興味がある方はまず資料請求から始めてください。

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)


iDeCoの節税メリットについては、以下の記事をご覧ください。

個人型確定拠出年金で25年間、元本保証商品を積立てると150万円以上節税メリットがあるってホントですか?


iDeCoについて、より詳しく勉強されたい方は次の本が参考になると思います。

個人型確定拠出年金(iDeCo)のおすすめ本3選!



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