年始から積立始めた「たわらノーロード先進国株式」の成績は?実質コスト最安ファンドの実力を「見える化」!

ひらめいた男2


皆さんこんにちは。
年始から「たわらノーロード先進国株式」を積立始めた「りある・むえ」です。
今日は、先進国株式インデックスファンド実質コスト1位(税抜0.26%)である“たわら”の実力を「見える化」しようと思います。




たわら vs ニッセイ vs SMTグローバル vs 外国株式インデックスe リターン比較


参考に各ファンドの信託報酬、実質コスト(税抜)を以下に示します。

信託報酬(%)実質コスト(%)実質コスト- 信託報酬(%)
たわら0.2250.260.035
ニッセイ0.2000.290.090
SMTグローバル0.5000.540.040
外国株式インデックスe0.5000.540.040



“たわら”は、実質コストが最安なだけでなく、信託報酬を除く「その他コスト」も0.035%と低く、無駄な費用がかかっていないことがよくわかります。



では、2015年12月21日を基準に、各ファンドのリターンをニッセイ外国株式と比較してみましょう。

たわら先進国株式


グラフから分かるようにSMTとインデックスeは下に傾いています。これは信託報酬(実質コスト)が高い分、ニッセイよりリターンが悪くなるのが原因です。これにより信託報酬が確実にリターンを蝕むことがよくわかりますね。



2016年11月に、各ファンドのリターンが急上昇しているのは、アメリカ大統領選挙日に起こったニッセイのトラッキングエラー(このミスはニッセイが認めている事実です)が原因です。



グラフから分かるように、たわらノーロード先進国株式は絶好調です。設定初日以来ニッセイのリターンを0.385%上回っています。これはニッセイの信託報酬の約2倍になります。
やはりマザーファンドの規模が大きいい”たわら”の運用は上手くいっていると推測できます。
(たわらとニッセイの実質コスト差は、0.03%ですが、リターンの差は、それ以上に大きいですね)


“たわら”がリリースされて約1年ちょっとで、大きな差がでましたね。今のところは乗り換えてよかったかな~という印象です。




それでも恐るべきニッセイの人気


たわらノーロード先進国株式とニッセイ外国株式の純資産額推移は次のようになります。


■たわらノーロード先進国株式 純資産額推移
2016年11月49億円、 2017年2月72億円 

■ニッセイ外国株式 純資産額推移
2016年11月325億円、 2017年2月427億円


たわら先進国株式は4カ月で23億円、ニッセイは約5倍の102億円資金が集まっています。信託報酬最安という分かりやすい看板を掲げ、信託報酬を引き下げ続けてきたニッセイの信頼は厚く、一般層にも人気が浸透しているようです。



たわら男爵さんが”たわら ”の今後を心配される理由がよくわかりますね。信託報酬引き下げに期待したいです!




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