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投資信託の実質コストって何ですか?

学習


投資信託には、「販売手数料(大手ネット証券では、販売手数料無料のノーロード投資信託を多く取り扱っている)」と「信託報酬」の2大コストがあることを過去記事で紹介しましたが、今日は、投資信託の実質コストとは?何か説明しようと思います。



インデックス投資ブログを見ていると、先進国株式インデックスファンドの中でニッセイ外国株式(税抜0.20%)は信託報酬最安だけど「実質コスト」は、たわらノーロード先進国株式(税抜0.26%)が最安!とか書かれていることがあります。



費用は安いに越したことはありませんが、この重要そうに語られる実質コストって何でしょうか?



運用報告書を見ても「実質コスト」というキーワードは出てきません。



実は、投資信託には信託報酬だけでなく、わずかですが、売買委託手数料や保管費用などの「その他のコスト」があります。この「その他のコスト」「信託報酬」を足し合わせたものが「実質コスト」と呼ばれているものです。



で、実質コストは、運用報告書記載の費用明細から計算することができます。



試しに、たわらノーロード先進国株式の運用報告書から「実質コスト」を計算してみましょう。

実質コスト計算

これよりトータルの実質コストは、信託報酬0.225% ×(0.229 / 0.199)=0.260%(税抜)と計算できます。



信託報酬は投資信託が新規設定された際に、わかるコストですが、実質コストは運用報告書がリリースされるまで分かません。そのため、ベテランの投資家さんたちは、新規設定されたばかりの投資信託をあまり購入したがりません。



ただ、自分が投資するファンドのコストは把握しておきたいですが、いちいち計算するのが面倒ですよね。そんな方はインデックス投資日記@川崎の信託報酬、実質コスト比較一覧をご覧ください。



各インデックスファンドの運用報告書がリリースされると直ぐに実質コストを計算して記事をアップしてくれるので、私も利用しています。



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りあるむえ

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格闘技が大好きな30代のおじさんです。
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職業:会社員
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