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三菱UFJ国際投信 eMAXIS Slimによって投信の低コスト化に終止符は打たれるのか?!

握手



三菱UFJ国際投信のプレスリリースによると、インデックスファンド「eMAXISシリーズ」に、eMAXIS Slim 4ファンドが追加されるようです。

『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』は、他社類似ファンドの運用コスト注意を払い、機動的に信託報酬を引き下げることによって、今も、そしてこれからも業界最低水準を目指し続けるインデックスファンドです。

他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、当ファンドの信託報酬率も引き下げ、業界最低水準にすることを目指しますが、これを実現することを保証するものではありません。他社類似ファンドが信託報酬率の引き下げを行った場合、業界最低水準ではない期間が存在する旨、ご留意ください。



既存のeMAXISシリーズの信託報酬を引き下げるのではなく、新規ファンドで業界最低水準のコストを目指すようです。



eMAXIS Slimの詳細


運用開始日: 平成29年2月27日
販売会社: SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券
マザーファンド: 既存のeMAXISシリーズと同じ


信託報酬(税込み)は、は「受益者還元型」を導入しており、ファンドの純資産総額に応じて、次のようになります。

ベンチマーク純資産500億円未満500億~1,000億円1,000億円以上
eMAXIS Slim先進国株式MSCI Kokusai0.2160% <*1>0.2106%0.2052%
eMAXIS Slim先進国債券シティー世界国債0.1836% <*2>0.1782%0.1728%
eMAXIS Slim国内株式TOPIX0.1944% <*3>0.1890%0.1836%
eMAXIS Slim国内債券NOMURA-BPI0.1512% <*4>0.1458%0.1404%

<*1>現時点での最低信託報酬ニッセイ外国株式インデックスファンドと同じ
<*2>現時点での最低信託報酬ニッセイ外国債券インデックスファンドと同じ
<*3>現時点での最低信託報酬ニッセイTOPIXインデックスファンと同じ
<*4>現時点での最低信託報酬iFree日本債券インデックスと同じ



各資産クラスで、現時点での最低信託報酬に合わせてきたようです。また、eMAXIS Slimは、他社が信託報酬を引き下げた場合、「うちも同水準まで引き下げまっせ」というユニーク(?)な戦略です。



こうなると他社は顧客獲得のために、信託報酬を引き下げることが難しくなってくるのではないでしょうか?そろそろインデックスファンドの低コスト化に終止符が打たれる時期が来たのでしょうか?



他社の動向が気になる今日この頃ですが、さすが「三菱は国家なり」ですね。
この分野でも改めて痛感しました。



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