セゾンバンガードGBFって人気あるんだな~と投信ブロガーが選ぶ!  Fund of the Year 2016の結果を見て思う

海辺の人たち


投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016の結果が発表されました。投信ブロガーから多くの支持を集めた投資信託は次のような結果でした。


第5位  セゾンバンガードグローバルバランスファンド
第4位  iFree 8資産バランスファンド
第3位 バンガード・トータルワールドストックETF(VT)
第2位 たわらノーロード先進国株式
第1位 ニッセイ外国株式インデックスファンド


1位、2位は、インデックス投資家がもっとも多く保有している資産クラスであるMSCI コクサイ(配当込み、円換算ベース)に連動する投資信託で、信託報酬が安いものが選ばれたようです。

3位は、1本で世界の株式市場の時価総額にあわせて分散投資ができて、信託報酬が安いETF

4位は、1本で8資産に分散投資ができて、信託報酬が安いバランスファンド


1位~4位までは、信託報酬0.23%以下の格安ファンドですが、5位にランクインしたのは、セゾンバンガードGBFで、1本で世界の株式、債券に分散投資ができる優れたファンドであるが、信託報酬は0.69%+/-0.03%とちょっとお高い。


現在のインデックスファンドの低コスト化が進む中で、ちょっと高めな商品ではあるものの純資産総額は1276億円に到達する人気ファンドです。


競合の世界経済インデックスファンドは信託報酬0.54%と少し割安な印象ですが、第8位と人気ではセゾンバンガードGBFに劣っているようです。


良い商品だとは思いますが、直販でめんどくさい印象、それにセゾンバンガードGBFのアセットアロケーションが好きなのであれば、各資産クラスの信託報酬最安ファンドを集めて同じものが割安で作れるにも関わらず、なぜ人気なのだろう?ということで少し調べてみました。



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セゾン投信を推奨される虫とり小僧氏の記事
セゾン投信を投資初心者にオススメする理由

セゾンバンガードGBFを購入されているアルパカ2号氏の記事
低コストとは言えないセゾン投信の資産残高が増えるのはどうしてか?


以下に勝手に要約しますが、詳細は外部リンクを参照ください。

流入資金と残高が安定していて、時価総額ベースではリスク資産の大部分を網羅している最も無難な投資信託のひとつで、直販ならではのアナログ感が良い。(ネット証券のような怪しさが無い)


積立金額の変更を始め、なんでも書面での手続きが必要で、めんどくさい!スポット購入もしづらい!そのせいか“ほったらかし”で長期積立にはもってこい。


少々割高ではあるが、セゾンバンガードGBFのアセットアロケーションを理想とする人からすると気にならない程度のコストのようです。



まとめ


セゾン投信は、企業としての基本理念がしっかりしており、ファンドの純資産も高くおすすめ商品の1つのようです。


それでも他の商品と比較すると、5位にランクインするのスゴイなぁ~という印象で、セゾン投信の中野社長はやり手なんだろうなぁと勝手に想像しています。


1位~4位までの商品は、SBI証券楽天証券で全て購入可能ですが、セゾンバンガードGBFに関しては、これまでセゾン投信でしか購入できませんでした。しかし、最近では、楽天証券から個人型確定拠出年金(iDeCo)用の商品としても購入できるようになったり、ゆうちょ銀行のオンラインサービスである「ゆうちょダイレクト」でも購入可能になるなど販売を拡大、強化しているようです。



本の紹介


投資信託を積立はじめる前に、セゾン投信の中野社長の著書である「投資信託はこの9本から選びなさい」を読みました。営業トークは入っているものの読みやすく、資産形成の基礎を学ぶ上でとても良い本という印象です。また、少し情報が古い点に注意すべきですが、投資信託の選び方を学ぶことができます。(個人的には、セゾンバンガードGBFより書籍の方がおすすめです)






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