投資信託は元本保証のない商品だけど(ある意味)安全!って本当?

安全


バリュー投資で有名な弐億貯男さんのブログ、「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました」で次のような記事を見つけました。

 ・お金は銀行預金より証券口座に預けるほうが安全

記事からの引用です。

銀行預金は銀行が破綻した際に、最悪1000万円までの預金とその利息分までしか保護されません。
一方で証券会社が破綻した場合は株式は証券保管振替機構で管理されているため保護されていますし、証券会社に預けているお金は信託銀行に信託されていて分別管理されていることから比較的安全です。




この記事を拝見して、投資信託について勉強し始めた頃のことを思い出しました。
ってか、ちょっと忘れてました(笑)


なので、今日は投資信託の安全性について記事にまとめて忘れないようにしようと思います。(ベテランの方には釈迦に説法だと思いますが、気が向けば続けて読んでくださいm(__)m)



投資信託を運用する3つの会社とは?


1. 販売会社(証券会社、銀行、郵便局)


役割?
投資家へ投資信託の販売を行い、口座の管理や分配金などの支払いを行うのが役割。私たちが投資信託を購入したお金は、販売会社(SBI証券、楽天証券など)を経由して、信託銀行に行き、信託財産として管理されます。


破綻したら?
保有していた投資信託は、別の販売会社に移管され、移管先の販売会社で引き続き取引することが可能です。



2. 運用会社(投資信託委託会社)


役割?
運用会社では、ファンドマネージャーが運用方法を決定して、信託銀行に運用方法を指示したり、目論見書や運用報告書を作成しています。


破綻したら?
信託財産に直接的な影響はありません。運用していた投資信託は、他の運用会社に引き継がれるか、繰上償還されることになります。



3. 受託会社(信託銀行)


役割?
販売会社によって集められたお金を保管して、運用会社の指示に従い、株式や債券を売買する。


破綻したら?
信託財産(投資家から預かった資金)は信託銀行自身の資産とは区分して管理することが法律で義務づけられているので、信託銀行が破綻しても信託財産に影響はありません。投資信託は、破綻時の基準価額で解約されるか、他の信託銀行に信託財産が移管されれば、投資家はそのまま投資信託を保有することができます。



まとめ

積立投資を始めた頃は、本を読んで勉強したのですが・・・。時間が経つとこういった内容は忘れてしまいますね。

自分も今年やっと総資産額が1000万円超えて(家買う前は1700万円ありましたが、頭金に1600万円使っちゃいました。)残り住宅ローンは800万円。今後資産も大きく成る予定(?)なので、そのお金をどこに置いておくのが有利で、安全か?じっくり考えていこうと思います。


投資信託は安全と述べましたが、このように保全されていることと、投資信託が元本保証のない金融商品であることとは別です!注意してください。



本の紹介


投資信託を勉強するために購入した本です。オールカラーで読みやすく2時間程度で読めました。この本でなくていいので、投資信託を始める前には、積立投資のバイブル本だけでなく、投資信託自体について勉強してみると良いと思います。




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