証券会社徹底比較!積立投資をしたいけど、どこで何を買えばいいか?と同僚から質問されて

ビジネスマン



「投資信託を積立てたいけど、手数料が一番安い証券会社はどこ?何を買えば一番儲かる?」と昼食時に同僚から質問されました。


どこで?何を?と聞かれると全部じゃん。と思って回答に困りますが、積立投資をはじめようと思ったときに、迷うのが証券会社と投資信託の選択だと思います。


どちらもいっぱいあり過ぎですからね(笑)


と言っても、”おすすめ”と”おすすめでないもの”があるので、少し整理してみました。どこで?何を?に対して明確に答えるのは難しいですし、一番儲かる投信は?に対する回答は不可能ですが、これから積立投資を始めようとされる方の少しでもお役に立てれば幸いです。




投資信託の手数料


投資信託には、「販売手数料」と「信託報酬」の2つの手数料があります。


販売手数料とは、投信の購入時に必要な手数料のことで、”手数料ありの商品”とノーロードと言われる、”手数料なしの商品”があります。大手ネット証券では、手数料なしの投資信託を多く取り扱っています。


信託報酬とは、投資信託を保有している間、ずっとかかる手数料で、最近では年0.2%前後の低コストインデックスファンドが登場しています。


信託報酬0.2%の投資信託を100万円分保有していた場合、日割りされて毎日0.00055%(5.5円)ファンドの純資産から天引きされます(1年間で2000円の手数料を支払うことになります)と言っても、信託報酬は、日々の「基準価格」から差し引かれているので、私たちが負担を意識することはほとんどありません。


投信を保有しているだけで、常に必要となる手数料なので安いにこしたことはありません。
したがって、信託報酬の安いファンド選びが重要になってきます。



低コストインデックスファンド(信託報酬の安いファンド)


2016年12月現在、代表的な低コストのインデックスファンドシリーズは以下となります。
ここで紹介するのは、全てノーロード(販売手数料無料)の投資信託です。


 ・アセットマネジメントOneの「たわらノーロード」シリーズ
 ・大和投信の「iFree」シリーズ
 ・ニッセイアセットの「購入・換金手数料なし」シリーズ


これらのシリーズから私のお勧め投資信託は次の2点です。もちろん他の資産クラスも超低コストファンドがそろっています。


  ・たわらノーロード先進国株式
  ・iFree NYダウ・インデックス


代表的な低コストのバランス型投信は次の3点になります。

  ・世界経済インデックスファン
  ・大和-iFree 8資産バランス
  ・ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型



低コストファンド取り扱い証券会社


何百という金融機関で投資信託を取り扱っていますが、先に紹介した低コストファンドを全て取り扱っていて、銀行からの証券口座への引き落としに対応しているのは、大手ネット証券の数社だけです。


その中で、地方銀行を含む多くの金融機関から、証券口座へ無料で引き落としが可能な証券会社は、次の2社になります。もちろん証券口座の開設も無料です


 ・SBI証券
 ・楽天証券


米国株などの外国株式への投資を考えると、マネックス証券も候補に入ってきますが、投資信託の長期積立であれば、SBI証券楽天証券の2強となります。


同僚にも説明しましたが、私の場合は、インデックス投資の存在を知って直ぐに、5つくらい積立対象の投資信託を選びました。そして、それらを取り扱っていて、且つ私が利用している銀行と提携しているSBI証券に口座開設を申し込みました。楽天証券の口座を開設したのは、それから半年後くらいです。



SBI証券


SBI証券の利用可能金融機関についてはリンク先を参照ください。

外部リンク:投信積立銀行引落サービスご利用可能金融機関


SBI証券では、投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが獲得できる投信マイレージサービスを実施しています。貯まったポイントは現金、他のポイント、様々な商品に交換可能です。


ポイント付与率は次のようになります。
 
 月の平均保有額が1,000万円以上 → 月間平均保有額×0.2%(年率)
 月の平均保有額が1,000万円未満 → 月間平均保有額×0.1%(年率)


一部の低コストインデックスファンドは、投信マイレージサービスの対象外になることがありますので、詳しくは以下を参照ください。

外部リンク:投信マイレージサービスとは


口座開設は以下の公式サイトから可能です。

 ・SBI証券



楽天証券


利用可能金融機関についてはリンク先を参照ください。

外部リンク:楽天証券投信積立銀行引落サービスご利用可能金融機関


口座開設は以下の公式サイトから可能です。

 ・楽天証券


また、楽天証券で口座を開設される方は、同時に楽天銀行に申し込むと数段お得になります
なぜなら楽天証券と楽天銀行が共同で提供する無料口座連携サービスであるマネーブリッジに申し込むことができるからです。


マネーブリッジには次のような特典がございます。


特典1:普通預金金利が5倍にUP
特典2:楽天銀行と楽天証券の間で24時間リアルタイムで入金可能。手数料無料
特典3:ハッピープログラムにエントリーしていれば、楽天証券での取引に応じて楽天スーパーポイント(投信残高10万円ごとに4ポイント)が貯まります。また、楽天証券なら低コストインデックスファンドにもポイントが付きます

また、楽天証券で口座を開設して、「マーケットスピード」というソフトをインストールすると無料で日経新聞を閲覧できるのもありがたいサービスです。


楽天銀行の口座開設は以下の公式サイトから可能です。

 ・楽天銀行



アセットアロケーションとファンド選び


どの資産クラスに、どれくらい配分するか?


ネットを見ていると『投資成果はアセットアロケーション(資産配分)で9割決まってしまう!』などと書かれているので、深く悩む方も多いと思います。


ただ、正直な話、悩み過ぎてもあまり意味がないんですよね。明日雨が降るか?予想できる人はいても10年後、15年後、20年後に雨が降るか予想できる人は誰一人いません。投資成果も同じで未来のことは誰にもわかりません。ただ、長期的には、「株価は右肩上がり」だと信じているだけです。


では、どのように考えるか?
私が資産配分を考える上で参考にしたブログを紹介します。


「いつか子供に伝えたいお金の話」虫とり小僧氏

「アセットアロケーションの比率に悩んで、夜も眠れません。どうすればいいのか?」というような質問への回答


「黒とらのパーソナルファイナンスと悠々自適な生き方」小黒とら氏

資産配分を考えずに外国株(MSCI)一択でいいじゃない、という考え方


一応、私のアセットアロケーションの考え方、選択しているファンドがわかる記事が次になります。

私が世界経済インデックスファンドの積立を止めた3つの理由


虫とり小僧氏の「そこそこ分散してあれば、あんまり変わらんよ。大切なのは、どんなマーケット環境になっても続けられる仕組みになっているか」という言葉は、長期積立をする上でとても重要なことを示していると思います。


少しリスクを大きくしてでも、リターンを狙いたければ株式比率を増やせば良いし、リスク資産の変動が大きいと耐えられないという人は、債券比率を増やせば良いと思います。だた、私は個人のリスク許容度は、全資産に対する無リスク資産比率でコントロールできると考えています。


自分で資産配分比率を決めずらければ、バランスファンドを利用する、あるいはその配分比率をそのまま真似て、各資産クラスのインデックスファンドを組み合わせれば良いと思います。


各資産クラスのインデックスファンドは、上で示した「低コストインデックスファンドシリーズ」から選べば良いでしょう。

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りあるむえ

Author:りあるむえ
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格闘技が大好きな30代のおじさんです。
2児の父になって投資、節約などに興味を持ち始めました。ブログを通じてお金について語っていきます!

職業:会社員
住所:愛知県
twitter:@MuaythaiReal


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