児童手当と積立NISAの相性は?なんと80%の確率で〇百万円超え!

学習


皆さんこんにちは。
今日は、2018年1月から導入を予定されている積立NISAに、児童手当で支給されるお金を使って、投資信託を毎年積立続けると、どのような結果になるか?検証してみようと思います。


児童手当の支給額です。

児童手当 支給対象年齢支給額(月)支給額(年)
0歳~3歳未満15000円180000円
3歳~中学生10000円120000円

15年間で総額198万円になります。


国から支給される大切なお金!株式投資のような危険なものに使えるか!!!預金や学資保険に決まっとるだろ!という考え・・・


非常にわかります!


当然ながら、株式投資は元本保証ではないため、人様に無理に奨めることはできません。


ただ、これまで一般の証券口座を利用して積立投資を行ってきた自分の場合、非課税のメリットがある積立NISA(ニーサ)を是非利用したいと考えています。


と、いうことで、「積立NISA」, 「学資保険」、「預金」のパフォーマンスを比較してみました。比較期間は、学資保険に合わせて18年とします。積立額は、児童手当の総額198万円とします。



銀行預金


近年、メガバンクの定期預金金利は0.01%と残念なほど低い数字になっています。
児童手当が支給される15年間貯蓄し続けて、その後3年間放置します。


貯蓄開始から18年後の利息は約4000円でさらに税金で20%持っていかれます。


結局、3200円


ファミコンのカセット1つ買えない利息を受け取ることになります。



学資保険


以下の外部リンクによると、ソニー生命の学資保険に18年間で\1,812,672円払い込むと、18歳から毎年40万円を5年間払い戻され、総額200万円になって返ってくるようです。

つまり、約18万円お得ということになります。


外部リンク: http://www.sonylife.co.jp/gakushi/index.html?cid=ggl005



積立NISA(ニーサ)


さて、リスク資産に投資した場合は、預金のように単純計算ができません。そこで、確率分布を考えて評価してみることにします。

話を単純にするため、楽天証券でNISA口座を開設して、投資信託1本で世界中に分散投資できる「世界経済インデックスファンド」に投資したとします。

世界経済インデックス


この分配比率に投資した場合の平均リターン、リスクをMyIndexさんの資産配分ツールで計算すると、平均リターン6.5%、リスク14.2%となります。


さて、このような商品(平均リターン6.5%、リスク14.2%)に、児童手当の支給額に合わせて最初の3年間は、毎年18万円、それから12年間は、毎年12万円、総額198万円を15年間積立て続けて、その後3年間ホールドするとどうなるか?確率分布を見てみましょう。

乱数を発生させて、この商品の10000通りの値動きに対するリターンの確率分布を求めました。いわゆるモンテカルロシミュレーションです。



児童手当-積立NISA
(連続複利年率の収益率が正規分布する」ことを前提にしています)


元本割れの確率は7.2%
300万円(元本+約100万円)以上となる確率は79.5%という素晴らしい数字でした。
NISAなら、この運用益がすべて非課税になります。



結果


以下にそれぞれの元本+αの額です。

  貯蓄 3200円
  学資保険: 18万円
  積立NISA: 約80%の確率で100万円


約80%の確率で、積立NISAの圧勝となりました。


当然ですよね。


保険会社も客から集めたお金を投資して、リターンを得ます。そこから、自分たちの手数料を取り、残りを客に返します。したがって、保険会社に取られるお金がない分、積立NISAの圧勝になります。


ただ、ここで注意が必要なのは、18年後必要な教育費を得るために投資しているということです。

18年後不景気で株価が暴落していることもあり得るということです。株価が回復するのを待っている間に必要な教育費が不足する事態が起きかねません。

そのため、投資信託を売却する時期がポイントになってきます。納得できるリターンを得られれば直ぐに売却した方が、後に後悔しないかもしれません。



まとめ


現在、我が家では、児童手当は全額、投資信託の購入に充てています。


今のところ楽天証券で開設している妻名義の一般の証券口座を使用しているのですが、積立NISAが導入されれば、そちらに移動したいと思っています。20年間という積立期間も教育費を貯めるのに丁度よい期間だと感じています。


また、「積立NISA」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」のように、国が用意してくれた資産形成制度をうまく利用して貯えを作っていきたいと考えています。


学資保険より投資だ!と思われる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ただ、株式投資は元本保証ではありません。最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。



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