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今後も株価上昇して日経平均2万円超えてもインデックスファンド売っちゃダメ?本当?爺さんになってから売るの?

上げ相場



皆さんこんにちは。
本日は、昨日の記事の続きを考えてみます。


株価が高くなった時にインデックスファンドを売っちゃダメなら、いつ売るの?




いつ売るの?


最近の強気相場の影響でインデックスファンドを解約したい人もいるようですが、それはアカン考えですよ!と警笛を鳴らす人がいます。

売ってはいけない理由の中で私がもっとも引っかかるのが次の意見です。

「売ろうと思った時が、本当に株価が高い時なのか?もっと株価が上がっていく可能性はないのか?」


うん。そうだね。

S&P500などの米国インデックスやMSCI kokusaiならば話はわかりますよ。
以下はS&P500の1984年~2016年12月現在までの推移です。

SP500-2016.jpg


いつが高値かわからない。どんどん伸びそうな感じがしますね。
だから外国株式インデックスファンドを長期保有して、お金が必要になったら「売る」この方法は確かに大きなリターンを生みそうに思えます。



それじゃー日経平均は?
1984年~2016年12月現在までの日経平均の推移を見てみましょう。


nikkei-016.jpg


この約30年間で2万円を超えた期間は約23%で、そのうち約16%がバブル期です。

次にバブル期を除いて1992年以降を見てみます。この約25年間で2万円を超えた期間は約10%です。

少し表現を変えます。もしあなたが25年間という超長期投資をした場合、2万円を超えた期間はたったの「2年ちょっと」です。

この期間に売らずに「いつ売るの?」というのが私の疑問です。


あなたの投資期間がいつからいつまで続くか私にはわかりません。でも「2万円超え」の時期は稀ですね。次にいつくるかわかりませんよ。(ただし、2万円で売ることを推奨しているわけではありません。言いたいことは、下にある自然に感じるアドバイスに書いた人の状況と相場の状況を合わせて考えるということです)




未来は誰にもわからない!過去など参考にならない!


上記の様な話をすると、「未来は誰にもわからない!過去など参考にならない!もっと上昇するかも! だからとにかく積立てリバランス」という主張を見聞きすることがあります。


でもね。


みんな大好きな「リバランス」。これで知らない間にリスクが増加するのを抑制しているんですよね?これって、完全に過去のデータから未来予測しているのはご存知ですか?


私もインデックス投資を始めた頃は、アセットアロケーションに拘て、「MyIndexさんの資産配分ツール」と同様のリスク・リターンを計算するツールを作りました。(始めて1か月くらいだったかな?)


この計算のベースとなる期待リターン(平均値)、リスク(標準偏差)、相関係数、ベータといった数値は、全て過去の「値動き」を使って計算されています。


つまり、インデックス投資って、全力で過去の値動き(株価の推移)から未来のリターン、リスクを予想して、「リバランス」で危険回避しよう!としていますよね。


それならば、過去の数値には拘るべきでは?という気がしますがいかがでしょうか?

その他にも、いろいろ疑問点はありますが今日はここらで終了します。




私が自然に感じるアドバイス


高くなっても売ってはいかんです!の理由が明確に述べられているのならば、それはOKだと思います。私が知らないだけでそういった説明があるかもしれません。


ただ、自分が自然だと感じるのは、

「あなたの目標リターンはいくらですか?」
「えっ、100万円ですか?」
「えっ、まだ1万円しか利益でてないですね。」
「それなら、今の口数、評価額で売るのはちょっと勿体なくないですか?」


と、いう感じで、相手の状況と相場の状況を合わせて話が進むのが自然に感じます。ある人にとっては、この後くるかもしれない高値圏が売りの時期かもしれないですよね。


とにかく、高くなっても売るな!と言われると、「なんで?爺さんになってから売るとなんかいいことあるの?」とお伺いしたくなります。



あ、



でも、



「インデックス投資の基本的なやり方」を真似れば誰でも預金より高いリターンが得られる可能性が高い!という考えには同意しています。



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追記>吊られた男氏からのアドバイス


有名インデックスブロガーの「吊られた男」氏から次の記事を紹介していただきました。
過去平均法で予測する期待リターンとリスクって妥当なの?


あと、売ってはダメという話ではなく、「相場を読んで売り買いするとリターンが落ちやすくなるからいい成績残したいなら持ち続けた方が有利だよ」程度というお話のようです。


では、いつ売りましょうか???ということを自分は考えてみます。

続きの記事を書きました。
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プロフィール

りあるむえ

Author:りあるむえ
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格闘技が大好きな30代のおじさんです。
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住所:愛知県
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