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私が「ドルコスト平均法vs一括投資」の議論を止めた2つの理由

金かね


今日はこれらについて話したいと思います。


私は以下の記事で、1950年~2016年の期間において、30年間S&P500に投資した場合、一括投資が常に有利であることを示しました。


30年前なら間違いなく「ドルコスト平均法」ではなく「一括投資」を選択しただろう



しかしながら、以下の記事(グラフが多くて見づらい記事になっています)でドルコスト平均法(時間分散投資)は合理的な方法だと述べました。


「ドルコスト平均法VS一括投資」の議論の答えは、全てココにあります


真逆のことを言っているように感じる方もいらっしゃるかと思いますが、過去のS&P500のような右肩上がりの相場に対して、当然、一括投資が有利です。


でも、ちょっとここで立ち止まって考えてみてください。



冷静に考察してみる

長期投資をする方の投資額、投資期間は人によってまちまちですよね。


そして「半値になっても儲かる積立投資」のような相場(期待リターンが低、リスク大)に出くわす方もいらっしゃるということです。

半値で儲かるグラフ


これに類似した相場に出くわした場合、相場が読める人は、7年目に一括投資して、10年目に売れば、約2.5倍のリターンを得られます。


でも相場が読めない人は?


最初に一括投資した場合、マイナスリターン確実になります。


そんな資産クラス(期待リターンが低、リスク大)に投資するなという方もいらっしゃるかもしれませんが、相場が読めないので仕方ありませんよね。


最初から良い投資先がわかるのならば、誰でもそこに投資します。


また、右肩上がりになるまで待てば良いといっても、人によって投資期間は異なるので、待てない場合もありますよね。


でも、ドルコスト(時間分散投資)だとプラスリターンになります。(安い時期に多くの口数を買って、平均取得価格を下げられるために)


これがドルコスト平均法(時間分散投資)を合理的だと述べる理由です。


グラフだらけの過去記事で長ったらしく述べていますが、言いたいことは上記と同じです。


ドルコストが常に有利だと主張しているのでは無く、相場が読めないという前程で、未知なる未来に機械的に投資するなら、


合理的な方法だと言いたいわけです(^^;)



で、議論を止めた理由

①合理的な方法かどうかを公平に議論しようとしても人によって前提条件が違い、議論が発散してしまうから


でも、例えば、大きい車、小さい車、用途に応じて、どちらにもメリット、デメリットがあります。自分の条件や、特定の状況だけで、どちらかだけが合理的で、どちらかは無意味などと判断しませんよね。


人や荷物を多くのせたい場合は大きい車、チョイ乗りに使うのならば小回りの利く小さい車、どちらにも利点があるように、ドルコスト、一括どちらにも合理性はあります。



②合理的かどうか述べる以前に、便宜上、ドルコスト平均法を利用されている方が多く、考えてもあまり意味がないと感じたから


と、この2つになります。


でも、現在ドルコスト平均法を利用されている方で、他人の影響を受けて、一括(スポット購入だけ)に切り替えようとされる方がいらっしゃるならば、


立ち止まって、自分の状況を見つめなおしてから、投資方法を決めても遅くないと思います。


プラスサムと信じてやる長期投資、皆さんが満足できるリターンを得られれば良いと思っています。


考え方の違いで言い争うのはナンセンスですよね。生意気な意見ですみません。(^^;)



補足

ドルコスト平均法を合理的だと述べていますが、

私は毎月低額(定額ではなく低額)で時間分散しています。

でも、狙っているのは、スポット購入のタイミングです。

相場が読めないという前提で、機械的に投資するなら、ドルコスト平均法に合理性がある!という主張であって、自分がしている分けではないので悪しからず。



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